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UGAMEマジカルウィー Linxコントローラコンバータ ゲームテックリモコンツナイデント リモコンツナイデント2 MAYFLASHPS2 Controller Adapter for Wii Remote UGAME マジカルウィー 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × × PS1/PS2のコントローラをWii/GCで使えるようにする変換機。 連射機能を持つコントローラを繋いだら連射能力の低下あり。 連射機能付コントローラをGCのゲームボーイプレーヤーで使用すると、ボタン操作自体にも遅延の可能性あり。 L2/R2ボタンはアナログ認識。軽く押すと反応する。 コントローラが変換機にピッタリとはまるので抜くときがきつい。 デジタルコントローラ使用不可。 どう見てもGCコンバーターそのままです。本当にありがとうございました。 新形状が出ている。旧色:紫→新色:黒。コストダウンのためかシンプルに。抜き差しがきつくなっただけです本当にありがとうございました。 Linx コントローラコンバータ 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × × PS1/PS2のコントローラをWii/GCで使えるようにする変換機。 連射機能を持つコントローラを繋いだら連射能力の低下あり。 L2/R2ボタンはアナログ認識。深く押さないと認識しない。 デジタルコントローラ使用不可。 デュアルショック1を使用するのなら使いやすい。 正直マジカルウィーが売っている場合はそっちを購入したほうがいい。 ゲームテック リモコンツナイデント 連射 ホールド スロー 振動制御 ○ × × × PS2用コントローラをクラコンへ変換させる。 振動機能対応 各キーに連射機能追加 キー配置がZLがL1に、ZRがR1に来ていてかなり残念 DS2だと、意識してボタンを強く押し込まないと反応しない。DS1なら意識せずとも使える。 ホリのワイヤレスアナ振は、ボタン押しても反応しなかったり、遅延が出たりで使い物にならなかった 値段を考えると連射要らないならクラコンproの方がいいかも。 WiiのゲームでどうしてもPSコンが使いたい人以外はお勧めしない インプレスによるレビュー→■ リモコンツナイデント2 連射 ホールド スロー 振動制御 ○ × × × PS2用コントローラをクラコンへ変換させる。 キー配置がZLがL1に、ZRがR1なのは1と変わらず。 DS2接続時でも問題なく使用できるようになった? インプレスによるレビュー→■ MAYFLASH PS2 Controller Adapter for Wii Remote 連射 ホールド スロー 振動制御 ○ ? ? ? リモコンにPS2コントローラを接続する、クラコン互換の変換器 振動は非対応 コンバータ自身にも連射機能があり、ボタン毎に設定/解除可能 名前 コメント
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No future. No life. During the third century BC, Japan Yayoi is a world of meaning in later Of course, should speak the words of a foreign land far away that she was also a time and distance But surely she had whispered "No future. No life." Meaning that in theory she could understand the mind without "There is no life with no future" The girl which later became known as Himiko, it was the first prophecy. And I had to understand everything, But I must tell you that you know Because I would get mad and tell the future Write me if you have noticed by looking at something here Might write something that big move And I hope I ve understood it all But I must tell you that you know Because I would get mad and tell the future Write me if you have noticed by looking at something here Might write something that big move I hope that it. Incidentally, there is no punch line
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アタッシェケース 「アタッシェケース」は日常的に使うことを想定し、見た目のシンプルさと簡 便な操作性に注力しながらも、世界標準の暗号アルゴリズムを採用した強力な ファイル/フォルダ暗号化ソフトです。 ファイル暗号化 配布サイト デフォルトでreg使用 USBメモリに入れて持ち運ぶ場合はヘルプの.INIファイルの活用方法を参照 (一部抜粋) アタッシェケースでは、レジストリとは別に .INIファイルとして設定を保存することができます。 また、作成したその.INIファイルを個別に読み込むことで、 動作設定を起動時に切り替えることが可能です。 暗号化ファイルを各所の異なるPCで復号しなくてはならない場合や、 アタッシェケースのインストールされていない環境へ USBフラッシュメモリなどで持ち込む場合など、 常に自分好みの設定でアタッシェケースを起動したい方には便利な機能です
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UPSで停電対策 最近はUPSが非常に安くなってきたので、思い切って購入。 購入したUPSは常時商用給電方式のUPS、APC社製のES500です。 常時商用給電方式って何?って方はこちらを見ると参考になるかも。 UPSで停電対策パッケージをインストール 設定ファイル編集 設定ファイルの確認 起動設定ファイルの編集 apcupsdの起動 状態確認 サーバでUPS状態を確認 パッケージをインストール $ sudo aptitude install apcupsd apcupsd-cgi 設定ファイル編集 設定ファイルを開き、下記の項目を設定する。 $ sudo vi /etc/apcupsd/apcupsd.conf UPSNAME APC ES500 UPSCABLE usb UPSTYPE usb DEVICE /dev/usb/hiddev0 設定ファイルの確認 apctestコマンドで設定ファイルが正しいか確認する。 このコマンドは直接UPSと通信するため、apcupsdが起動していない状態の場合に実行すること。 $ sudo apctest 2006-05-28 23 16 37 apctest 3.10.17 (18 March 2005) debian Checking configuration ... Attached to driver usb sharenet.type = DISABLE cable.type = USB_CABLE You are using a USB cable type, so I m entering USB test mode mode.type = USB_UPS Setting up the port ... Creating the device lock file ... Hello, this is the apcupsd Cable Test program. This part of apctest is for testing USB UPSes. Getting UPS capabilities...SUCCESS ← 成功してる!!! Please select the function you want to perform. 1) Test kill UPS power 2) Perform self-test 3) Read last self-test result 4) Change battery date 5) View battery date 6) View manufacturing date 7) Quit Select function number 7 2006-05-28 23 16 41 End apctest. 起動設定ファイルの編集 サービスとして起動するには以下の値を設定。 $ sudo vi /etc/default/apcupsd ISCONFIGURED=yes apcupsdの起動 $ sudo /etc/init.d/apcupsd start 状態確認 実行結果にチャージ状態などが表示される。 $ sudo apcaccess status APC 001,033,0802 DATE Sun May 28 23 17 55 JST 2006 HOSTNAME HogePC RELEASE 3.10.17 VERSION 3.10.17 (18 March 2005) debian UPSNAME APC CABLE USB Cable MODEL APC ES 500 UPSMODE Stand Alone STARTTIME Sun May 28 23 17 55 JST 2006 STATUS ONLINE LINEV 101.0 Volts LOADPCT 29.0 Percent Load Capacity BCHARGE color(blue){100.0 Percent} TIMELEFT 27.9 Minutes MBATTCHG 5 Percent MINTIMEL 3 Minutes MAXTIME 0 Seconds LOTRANS 090.0 Volts HITRANS 110.0 Volts ALARMDEL Always BATTV 13.6 Volts NUMXFERS 0 TONBATT 0 seconds CUMONBATT 0 seconds XOFFBATT N/A STATFLAG 0x02000008 Status Flag MANDATE 2005-01-25 SERIALNO AB0505122003 BATTDATE 2000-00-00 NOMBATTV 12.0 FIRMWARE 03.p4.A USB FW p4 APCMODEL APC ES 500 END APC Sun May 28 23 18 00 JST 2006 サーバでUPS状態を確認 なんとなく、嬉しい気持ちになれます(笑) http // サーバIPアドレス /cgi-bin/apcupsd/multimon.cgi CGI自体は/usr/lib/cgi-bin/apcupsd/に格納されてる。 タグ: Linux UPS 最終更新日付: 2008年03月29日 (土) 02時23分26秒
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【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 Another Century s Episode R タイトル Another Century s Episode R アナザーセンチュリーズエピソードR 機種 プレイステーション3 型番 BLJS-10081 ジャンル アクション 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2010-8-19 価格 7980円(税別) アナザーセンチュリーズ 関連 Console Game PS2 A.C.E. A.C.E.2 A.C.E.2 Special Vocal Version A.C.E.3 THE FINAL PS3 Another Century's Episode R Handheld Game PSP Another Century's Episode Portable 駿河屋で購入 プレイステーション3
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進化論 ~GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY~ ◆7pf62HiyTE 少なくとも――ゴ・ガドル・バは自身の力に自信を持っていた。 ガドル達グロンギの中でも頂点に君臨するン・ダグバ・ゼバ、特殊な役割を受け持つラ・バルバ・デ等が位置するンやラを除くと最高階級ともいうべきゴ、 その中においても最強と言っても過言ではない程の実力を持っていた。 そうでなければ自身を『破壊のカリスマ』と名乗りはしない。 ガドルにとっての目標はザギバスゲゲルでダグバと戦い彼を撃破する事であった。 それに進む為のゲリザギバスゲゲル、そしてそれを妨害するクウガとの戦いは通過点でしかない。 クウガが得た金の力、それを一ヶ月かけて得たのもダグバとの戦いの為、 ゲリザギバスゲゲルにおいて『戦うリント』つまり『男性警察官』を金の力で殺害するというルールを課したのは自身の戯れ、つまりは趣味に過ぎない。 そう――カウンターが破壊された事によるゲゲルのやり直しという事態が起こったとはいえ、ザギバスゲゲルへと進む事はガドルにとって何という事もない確定された事――その筈だった。 だが、その確固たる自信は2度の敗北により脆くも崩れ去った―― 1度目はクウガによって、2度目は2人のリントの少女によって―― 未だ自身の命は消えてはいない、だが本来ならば2度死んでいる事に違いはない。 この恥ずべき体たらく、『破壊のカリスマ』の名は返上せねばならないだろう。 脳裏に浮かぶは1人の男、 グロンギのルールを破りゲゲル関係無しに無差別に殺戮を繰り返した唾棄すべき存在ともいえるズ・ゴオマ・グ、 ゴやメよりも下の位であるズ故に奴の実力は取るに足らないもの(それでも一般的なリントよりずっと強いが)、 ダグバのベルトの欠片を得て身の丈に合わぬ程強大な力を得たとはいえ自身の力に及ぶ事も無く、当然の如くダグバに粛正された愚か者でしかない。 良い笑い者――だが、今の自身に奴を笑う資格などない。 金の力を得て調子に乗っていなかったか? 自身の力に胡座をかいていなかったか? 借り物の力で満足していたゴオマと同レベルではないのか? 無論、リントの作りしものを利用したとはいえ金の力はガドル自身の中から生まれし力、ゴオマのそれと同列に論じられるものではない。 しかし、力を得て慢心していたという意味では五十歩百歩、全くの同レベルと言えよう。 (そういえば――) 2人の少女に奪われた故に手元には無いが名簿にはゴオマの名前もあった。 既に数ヶ月前に死んだ筈の奴が居るのは明らかにあり得ない事だ。 が、それに関しては深く考える事も無い。クウガによって殺された筈の自身がいるのだ、ダグバに殺された筈のゴオマがいる事など不思議でもなんでもない。 参加しているグロンギはダグバを除くとゴオマだけ、加頭は暗に自身とゴオマが同レベル、そう言わんが為に自身とゴオマを参加させたのだろうか? 屈辱的ではある。だが、今は甘んじて受けよう、金の力を以てしてもクウガはおろかリントの少女2人を殺せず敗北した自身にそれに異を唱える資格など皆無なのだから―― とはいえ、ゴオマがどうなっているかなど別段どうでもよい。いつもの様にリントを殺戮しようしたがリントの強さにあえなく敗走――そんな姿が浮かぶ程度である。 重要なのは自身の事だ、このままゴ・ガドル・バは終末を迎えるのか? 否、断じて否! 理由はどうあれガドル自身は今もこうして生きている。手持ちの道具は全て失っている、ダメージも回復中とはいえ決して小さいものではない。 だが、そんな事は大した問題じゃない、言うなればカウンターを破壊されてゲゲルを一からやり直しせねばならない状況に陥った程度のものだ。 機会が与えられている、それはつまり機会を活かせば済むという事だ。 そもそもクウガとてゲゲルを行うグロンギに大抵一度はしてやられている。だが、それでも再戦した時にはほぼ確実に仕留めているではなかろうか? 何よりそれはガドル自身が証明している。 そのゲゲルの最中にクウガが仕掛けてきた時は終始クウガを圧倒し金の力でさえも全く問題にせず、自身の得た金の力で返り討ちにした。 しかし再戦した際、奴は金の力を更に強化し、ガドルを遂に打ち倒したのだ。 つまり、奴自身あの時点では自身に及ばない事を察し(そもそもガドル自身その力ではダグバを倒せない事を話している)、更なる力を得たのだろう。 同じ事はリント共にも言える。連中は最初は全く自分達に対抗出来ないでいた。 だが、繰り返されるゲゲルの内に新たな武器を開発、クウガとの連携した戦いを行う様になり、ついにはグロンギに効果的な武器をも作り出したのだ。 ガドル自身もその武器による攻撃を受けて一度は地に伏せられている。致命傷には至らなかったが後数発受ける、あるいは当たり所が悪ければどうなっていたかはわからない。 今にして思えばあの時戦っていたラ・ドルド・グはどうなったのだろうか? もしかするとあの時遭遇したリントとは別のリントによって仕留められていたかもわからない。 連中がそこまで戦える様になった――それは数多の敗戦の経験を活かしたからではなかろうか? 結局は同じ事なのだ。ガドル自身もこの敗戦を活かせという事だ。 そこで2つの敗戦を自分なりに振り返ってみようか―― まずは順を追ってクウガ――と言いたい所だが、気になる事がある為一旦棚上げし少女2人に破れた時の事を先に振り返る。 と言ってもあの戦いそのものは基本的にガドルの方が優勢だったと考えて良い。 互いに決め手に欠けていたもののガドル自身はが金の力を温存していたし、持久戦という状況ガドルの一撃さえ通ればガドルが勝ったと考えて良いだろう。 だが、赤髪の少女――杏子という名だったか彼女の誘いに乗り、金の力を以て心臓を貫く一撃を叩き込んだ事が命運を分けたと言えよう。 ガドルの想定ではこれで杏子を仕留めた事になり、後はそのままもう1人仕留めるのも時間の問題、その筈だった。 だが、心臓を貫いたにも関わらず杏子は健在であり、そのまま無数の槍で身体を拘束されてしまった。 そして拘束から抜け出す前に金髪の少女――フェイトと呼ばれていたか彼女が無数の雷撃を撃ち込んだのだ。 一撃一撃ならば大した事はない。だが全身に渡り数百発以上の雷撃を僅か数秒の間に叩き込まれたのだ。 防御力の高い形態で防御に徹したからこそ十数分意識を失う程度で済んだ。他の形態ならば死んでいた可能性は非常に高い。 さて、この戦いで反省すべき所は何処か? 無論、最初から金の力を使えば違う結果もある。しかしそれだけで片付けて良い問題ではない。 決め手はフェイトの無数の雷撃、少なくともガドルの知る限りその様な事の出来るリント等存在しない。 理屈はどうあれクウガや同じゴの連中に匹敵する程の力を持つリントがいるという事だ。 だがそれを喰らう事になったのは槍によって拘束されていたからだ。そうでなければ回避は可能だ。 そして動けなくなる程に拘束されたのは、自分自身大きな隙を作ってしまったからだ。 お粗末な話だがある意味仕方がない、胸を貫き確実に仕留めた筈だった杏子が平然としていて此方を拘束したのだからだ。 杏子の口振りから考え、ガドル自身が杏子を仕留めて勝ち誇っている隙に拘束しフェイトがとどめを刺す、そういう作戦だったのだろう。 つまり、あの時杏子がバランスを崩していたのは確実に誘い、つまりは罠だったのだ。 しかし1つ疑問が残る。それ自体はガドル自身も考えたが策に講じる前に仕留める事が出来た筈なのだ。 あの状況下、金の力を使おうが使うまいが即死には至らなくても大きなダメージを与えられる事は確実、即座に動けなくなる程の拘束は至難と言っても良い。 まさか、出来るかどうかの僅かな可能性に懸けたというのか? いや、あの態度からみるにそんな分の悪い賭けに勝ったという風には見えない。 高確率で死なない確証があったという態度だった。 だが、それならそれで疑問が残る、それが事実だとするならば――杏子は胴体に大きな穴が空く程の傷を負っても死なない身体――そういう事になる。 幾ら何でも胴体に大きな穴が空けば確実に死ぬ。ガドル自身は無論、あのダグバですらも例外ではない。 無論、絶対に死なないという事は無いだろうが、普通のリントと同じ要領で殺せないという事に違いはないだろう。 長々と述べたが結局の所纏めるとこういう事だ。 この殺し合いの参加者たるリントはガドルの知る今までのリントの常識が通用しない強大な力や未知なる身体を持つリントと考えておくべきという事だ。 その総合力は強い奴はゴに匹敵あるいは凌駕する程、場合によっては出し惜しみせず最初から金の力を使わなければ此方が討たれる事も考えておくべきだろう。 (が……それでもダグバには……) とはいえ、彼女達の力がダグバに届くかは半信半疑だ。 ダグバを倒すつもりであったガドルを打ち破った2人ならばダグバを倒せるのではないか、そうお思いの方も多いだろう。 だが、それはガドル自身が得た金の力でダグバを倒せると考えてた時の話だ。 改めてクウガに破れた時の事を振り返ってみよう。 勿論、度重なる激戦の疲労やリントから受けた銃弾等によるダメージも敗因の1つではあるがやはりあの時のクウガの力が決定的だろう。 あの時のクウガは金の力を更に強化していた。自身が一ヶ月も掛けてようやく手に入れた金の力を数時間程度で強化したという事だ。 まず、ガドルの把握する限り短時間しか使用していない金の力を、ほぼ恒常的に使っていた事だ。思えばあの時クウガはこう口にしていた。 『ずっと金でいけそうです』 その言葉から考えてもそれはほぼ確実と言えよう。 ガドルがクウガを戦闘で圧倒していたのは基本互いに金の力を使っていないタイミング、そのタイミングでクウガが最初から金の力を使うならばその戦力バランスは崩壊、 つまり、ガドルと互角、あるいは互角以上に戦える様になるという事だ。 勿論、それだけならばガドル自身が金の力を使った時点でクウガの優位は崩れ去る。事実ガドルはそう考えていた。 だが、クウガは更にその先を行った。金の力を強化し黒いクウガとなり――互いのキックの打ち合いでガドルは敗れ去った。 さて、くどいようだが金の力を更に強化したからこそガドルを打ち倒せたと言えるわけである。 しかし、果たして本当にそれだけなのだろうか? アレは本当に金の力を強化したものでしかないのか? もしかするととんでもない思い違いをしていたのではなかろうか? そう、あの姿にほんの僅かではあったもののダグバを重ねてしまったのだ。 ダグバの本来の姿の色は白、あの時のクウガの色は黒、仮にあのクウガがもう少し荒々しい姿になったとしたら――黒のダグバと言うべき存在ではなかろうか? ガドル達グロンギはリントに未確認生命体と呼称されている。最初に明確に確認されたズ・グムン・バを第1号と呼称し以後確認された順に第2号、第3号という風にナンバリングされている。 但し、ダグバに関しては第1号ことグムンよりも前に現れた事から第0号と呼称されている。 なお、怪人体としての姿が確認されなければナンバリングされず、人間体で確認された者はB1号という風に別の形式で呼ばれているらしくバルバに関してはB1号と呼ばれていた様だ。 さて、実の所クウガに関してもリントの間では未確認生命体扱いだったらしく第4号、あるいは第2号とよばれていた。 第2号とはグムンがリントを襲撃している際に現れた白いクウガであり、第4号とは第3号つまりはゴオマと交戦する際に現れた赤いクウガの事である。 なおクウガは他に青、緑、紫の姿を持つがこれらは第4号の別の姿というのがリントからの認識だ。その関係もあり最終的には第2号と呼ばれていた白いクウガも白い第4号として認識された様だ。 何故当初は白いクウガと赤いクウガが別の存在として認識されていたのだろうか? その理由は至極単純、単純な色違いというだけではなく、白いクウガは角が短く一見では亜種として認識されてもおかしくは無いからだ。 真相はそうではない。一言で言えば白のクウガは不完全な状態、それ故に大きなダメージを負った時等本来の力を出せない時は白となるのだ。それはガドル自身も一度クウガを倒した時に確認している。 何故この説明を長々としたのか? 対象の強さが外見に現れる事はおわかりだろう、力が強くなれば角も伸び装飾も増す。それは白から赤、金の力を得た時、更に黒い姿になったという風にだ。 もし、クウガが更なる力を得たとするならば? 恐らく外見は更に変化し角も伸びて装飾も増えるだろう。 実際に見たわけではないから推測レベルの話でしかない。だがその姿は前述の通り黒いダグバといったものになるのでは無かろうか? それに気付いた時、ガドルはある可能性に気が付いた。 自身を打ち倒した黒いクウガですらも未だ不完全体、クウガの完全体は色違いのダグバという事だ。 クウガなど取るに足らない存在、 自分を含め殆どのグロンギはそう考えていた。 だが、ダグバとバルバはどう考えていたのだろうか? いや、少なくともバルバは金の力を得た自身にクウガが勝つ可能性も何処か考えている節があった。 もしかすると、バルバは知っていたのではなかろうか? クウガがダグバに匹敵する力を持つ可能性があると―― 『今度のクウガはやがてダグバと等しくなるだろう』 そんなバルバの声が聞こえた気がした―― 何にせよその仮説が正しい場合、あの黒いクウガは未だダグバに及ばない存在という事になる。 同時に仮に自身が万全の状態で挑んだとしても自身の実力は黒いクウガとほぼ互角と考えて良いだろう。 つまり――今の自分の力ではダグバには及ばない事は確実という事だ。 全くの道化だ、 ダグバに勝てる程の力を得たと思っていてもまだダグバに及ばないという現実、本当にダグバの力を得て調子に乗っていたゴオマと同レベルだ。 それ以上に、クウガの強さに更に先がある時点でクウガにも及ばない事もほぼ確定、自身はリントの言葉で言えば井の中の蛙でしかなかったという事だ。 とはいえ、記憶する限り名簿にはクウガの名は存在しなかった筈。いない相手の事をこれ以上―― 『一条さん!』 『五代』 いや、確かクウガの男は五代と呼ばれていた。 何故こんな事に気が付かなかったのか。自分達が未確認生命体第○号と本来の名で呼ばれる様に、クウガもクウガ以外に別の呼称で呼ばれても不思議は全くない。 恐らくクウガは『五代』という名前の人物。 確か名簿の中に五代雄介と言う名前があった。それが意味するのは――クウガがこの地にいるという事だ。 自分を倒したクウガがこの地にいる、 今のクウガがダグバに及ばないとしても激闘の果てにさらに強く、ダグバ並に成長する可能性はある。 優勝する為にはダグバクラスの相手を2度破らなければならないという事だ。 絶望的な状況? いや、それこそ望む所だ。 敗者の汚名を返上、『破壊のカリスマ』の名を挽回する機会を与えられたと考えれば絶好の話だ。 この殺し合いを勝ち抜く事でそれを果たそうではないか。 そんな中、あるリントの銃弾を受け地に伏せられていた時、バルバがそのリントに口にしていた事がある。 『リントもやがて我々と等しくなりそうだな』 思えば戦いを好まないリントがクウガに頼り切るのではなく共闘し、最終的には自身の手でグロンギを仕留める程の力を得ていた。 その時点では気にも止めなかったがこの地で遭遇したリント達を見ても我等グロンギと同レベルとなったと考えて間違いはない。 無論、殺し合いに参加しているリント達が例外的かも知れないがそれでもリントの変化は無視出来るレベルではない。 あのリント――一条と呼ばれていたリント、記憶する限り名簿に一条薫という名前があった事から奴も参加者にいるのだろう。 実力的には何て事はなくすぐに死んでも不思議はない、だがバルバがどことなく認めている節がある辺り、グロンギに近いリントの代表と言えなくもないだろう。 確かリントの世界ではもうじき21世紀を迎えるかどうかという時期だったらしい。 グロンギにとってはどうでもよい話だがリントにとっては1つの重要な節目だったのだろう。 その節目を経るに辺り新たな変化――進化したのだろうか? リントが進化し自分達グロンギをも倒す存在となる―― クウガも進化しダグバに匹敵する存在となる―― ならばガドル自身も進化せねばならないだろう―― あの戦いからどれぐらい過ぎただろうか? 1時間? 2時間? それ以上? 時計が無い為具体的な時間はわからない―― ふとおもむろに本来の姿へと変化―― 赤の眼の状態で2、3度拳を振るう―― 青の眼の状態となりて首飾りの一部を槍に変化させ軽く回す―― 緑の眼の状態となりて槍をボウガンに変化させ周囲に神経を研ぎ澄ます―― 紫の眼の状態となりてその辺の木の枝を剣に変化させ1度振るう―― 最後に金の眼の状態となりて全身に流れる力を感じ元の姿に戻る―― ダメージが完全に回復したわけではない。 しかし一連の動作を確かめ戦いに支障が無い程に回復した実感は得た。 いや――むしろ心なしか前よりも身体の調子が良いとすら感じる。 以前よりも感覚が鋭くなった――そんな風に感じる。 あの戦いで膨大な雷を受けた事で更なる力を得た? いや、たかだか数秒の電撃程度で急激に強くなるわけもない――只の気のせいかもしれない。 だが――あの時クウガがほんの数時間で更なる力を得た事実が引っかかる。 その短時間電気エネルギーを受けた程度でそこまで強くなれるのだろうか? もしかすると、電気エネルギーは只の切欠で力を得た理由は別に存在するのだろうか? ガドルは知らない―― クウガとグロンギの身体構造は非常によく似ており、共に腹部に未知の鉱物、クウガにとってのアマダム、グロンギにとってはそれに相当するものが埋め込まれている。 その鉱物から全身に神経が伸びる事でクウガやグロンギに戦う力が与えられ、その力が大きくなる度に神経組織が広がっていく。 クウガが金の力を得る事で神経組織に広がりが見受けられた。それは電気ショックによってもたらされたものである。 だが、それは切欠に過ぎない。本当の理由はクウガが人々の笑顔を守る為に、その笑顔を奪う未確認生命体に負けない様に更なる力を欲したからだ。 つまり、あくまでも強化されたのはクウガこと五代の意志によるものだという事だ。 だが、クウガの強化の行く末がダグバと等しい存在、凄まじい戦士である事も警告されていた。その危険性に気付いていたからこそ、五代達は安易な強化をしなかったという事だ。 それでも金の力を以てしても苦戦し続ける未確認との戦い、そしてガドルに敗北した事から更なる強化の必要が出てきた。 人々の笑顔を守る――その為に肉体がダグバに近いものになるのも厭わず強化を行ったという事だ。 その強い意志こそが数時間という短時間での強化という結果を出したという事だ。 そう、ガドルにとっても同じ事が起こっているのかもしれない。 一ヶ月かけて電気を浴び金の力を得たのは最初からダグバとの戦いが前提であった。 しかしガドルにとってはその時点で絶対に必要であったとは言い難い。 とはいえそれも仕方の無い事だ、ゴの多くはゲリザギバスゲゲルを通過点程度にしか認識しておらず、視点はザギバスゲゲルの方に向いていた。 その時点でザギバスゲゲルに勝てると考えていたと言っても良い。 ガドルも例外ではなく、ダグバの為の金の力とはいってもそれはゲゲルに勝つ確率を更に上げる程度のもの。言うなれば70%の勝率を100%にする為のものだ。 元々ある程度勝てる状態だと考えているなら、絶対に必要という事もない。そんな精神状態でガドルの中の石が簡単に力を与えるわけもなかろう。 しかし今は違う、2度の敗北により自身の力の優位性は完全に消え去った。 更に言えば現状でダグバに勝てる可能性も限りなく低いと認識を改めた。 進化したといえるリント達を倒し殺し合いに勝ち残り最終的にダグバやクウガをも越える為には更に強くならなければならない。 ガドルは心の奥底から本気でそう思ったのだ。 あの無限の電撃を受けた時、ガドルの中の石がその意思に答えほんの数秒心の臓を止めた。 無論、止まったのはごく僅か、続けざまに浴びせられる電撃によって心臓は再び鼓動した。 その後ある程度の時間――戦いが終わったのは大体1時40分頃、それから約2時間程時を経た事で身体に更なる変化が起こったのだろう。 少なくとも外見上には変化は見られない。それでも神経組織は以前よりも広がっている。 ガドルの意思によって自身の身体が強化されたという事だ。 今、自分は何処にいて、何処に向かっているのだろうか? 大体の地形は頭に入っているが手元に地図等が無い以上正確な場所についてはわからない。 だが、長年の戦い、その経験によって培われた勘が教えてくれる、自分の向かう場所に更なる激闘が待っていると―― 早々に杏子とフェイト、あるいはクウガとの再戦の機会が訪れる、そんな予感があった。 絶対に勝てるという保証は無いし必ずしも再戦出来るかも不明瞭、 「ボンバボ グガスビ ボドダン リント 『ケ・セラ・セラ』」 以前ゴ・ガメゴ・レがゲゲルの中で口にした言葉、それを知ってか知らずかガドルは同じ事を口にした。その意味は―― 『リントの言葉にこんなのがある、『ケ・セラ・セラ(なるようになるさ)』』 何にせよガドルに後退はあり得ない、前進あるのみ、必ずこの機会を掴んでみせる―― その足は森を抜けI-5にある建物を目視出来る場所まで来た。あの建物に倒すべきリントはいるのだろうか―― そう思いながらも更に足を進めていく、その建物――図書館へと。 【I-5/平原】 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 [状態]:全身にダメージ(中)(回復中) [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:ダグバを倒し殺し合いに優勝する 1:杏子とフェイト、そしてクウガ(五代)と再び戦い、雪辱を果たす。あの建物(図書館)にいるか? 2:強者との戦いで自分の力を高める ※死亡後からの参戦です ※フォトンランサーファランクスシフトにより大量の電撃を受けた事で身体がある程度強化されています。 時系列順で読む Back SPIRITSを伝えろ!Next 彼らは知らない 投下順で読む Back SPIRITSを伝えろ!Next 彼らは知らない Back 自業自得 ゴ・ガドル・バ Next 戦いは始まる
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余っている内臓HDDを外付けHDDとして再利用する 手順 余っているHDDのサイズ、接続方法を確認する サイズは3.5インチ?2.5インチ? 接続方法はATA?SATA? その接続方法と合っているHDDケースの購入 今回はCENTURYのイッコイチBOX 大体3500円ぐらいで購入 導入理由:3.5インチケース、USB2.0対応であること イッコイチBOXに余っているHDDを入れる ネジをちょっと外して入れるだけ 元々とんでしまったHDDだったので、そのままアクセスできるか確認 プライマリ(元Cドライブ)の一部にはアクセスできず、拡張(元Dドライブ)の一部にもアクセスできず パーティションを切っていればDは安全というのは迷信? アクセスできて必要そうなデータのみ移動させてフォーマットする パーティションも必要ないので削除 マイコンピュータで右クリック 管理→記憶域の中のディスクの管理をクリック 不要なディスクの位置で右クリック パーティションの削除などを行い、フォーマットを選択→フォーマットの設定ではパーティションを切る必要がなければプライマリを選択 後はフォーマットが終わるまで待つだけ 特に難しいこともなく導入可能 どこかで余っているHDDをもらってきて外付けに変えてもいいかもしれない [PR] メールフォーム
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【TOP】【←prev】【PSP】【next→】 Another Century's Episode Portable タイトル Another Century's Episode Portable アナザーセンチュリーズエピソードポータブル 機種 プレイステーションポータブル 型番 ULJS-00322 ジャンル アクション 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2011-1-13 価格 6279円(税込) アナザーセンチュリーズ 関連 Console Game PS2 A.C.E. A.C.E.2 A.C.E.2 Special Vocal Version A.C.E.3 THE FINAL PS3 Another Century's Episode R Handheld Game PSP Another Century's Episode Portable 駿河屋で購入 プレイステーションポータブル
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Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2日本語の読み書き 日本語を表示する bookmark_hatenaWindows 98 日本語版があるなら Windows 98 が無いとき 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う WXP + WXPDOSV MS-IME(Windows 98) 長い名前(long file name)のファイル・フォルダNTFS ASCII FAT ASCII / 日本語 Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 追記[2008-11-04][2008-1029]転記[2008-10-19] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?の続きです。 日本語の読み書き Windows XP で作った起動 SD は、起動 FD イメージだけでは日本語環境にはできません でした。手元の環境では、SD カードを仮想起動 FD として使用可能で、DOS が起動 FD イメージ外の領域を別ドライブとして認識できる場合に、日本語環境を構築可能でした。 たぶん、内蔵 HD 内に DOS が起動時に認識可能な FAT パーティションがある場合も 可能だろうと思います。(未検証) 以下は、MS-DOS 起動 SD での構築例です。 Japanese DR DOS User s Group の日本語関連の記事がとても参考になりました。 日本語を表示する bookmark_hatena Windows 98 日本語版があるなら 追記[2008-09-30] Windows 98 の緊急起動ディスク(メーカー添付のツールで作成したもの)から 日本語表示に必要なファイルをコピー、CONFIG.SYS で読み込ませてみた。 肝は、フォントファイルを 仮想 FD イメージ外のFAT パーティション内に置くこと。 A ドライブ(FD イメージ内)に置くとパスを指定しても読み込めなかった。 どっちにしても JFONT 24 dot user fonts not available. JFONT 16 dot user fonts not available. ってのが出るけど気にしない。 追加するファイル FD イメージ内(追加5、計19ファイル) BILING.SYS JDISP.SYS JFONT.SYS COUNTRY.SYS PANSI.SYS COUNTRY.SYS: Windows Me 起動ディスク に含まれるものを使用。 PANSI.SYS : ANSI.SYS 互換のコンソール表示ドライバー。これがないと日本語環境 にした時、コンソールの英語表示が変になったので。XP の ansi.sys ではダメ。 SD ドライブ内 ANK16.FNT ANK19.FNT KANJI16.FNT SD メモリブートユーティリティで MS-DOS 起動 SD 作成するとフォーマットされて しまうので、フォントファイルは起動 SD 作成後に、普通に SD にコピーする。 問題は、USB HD を接続している時とそうでない時で SD ドライブのドライブ文字が 変わってしまうこと。(接続時:D、非接続時:C →環境次第でさらに変わるのかも) 仕方ないので、MENU コマンドで分けることに。 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] REM フォントファイルの場所:D ドライブ指定 DEVICE=JFONT.SYS /P=D REM USB デバイスドライバのインストール DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys [NOMAL] [COMMON] REM 国コードとコードページを指定(日本・Shift-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS DEVICE=BILING.SYS REM フォントファイルの場所:C ドライブ指定 DEVICE=JFONT.SYS /P=C DEVICE=JDISP.SYS /HS=LC DEVICE=PANSI.SYS AUTOEXEC.BAT keyb.com jp,932,keyboard.sys 以下変更なし USB 選択時に JFONT.SYS was not installed. JFONT 16x16 DBCS font file not found. と言われるが、すぐ見つかるのでだいじょうぶ。 Windows 98 が無いとき 追記[2008-10-05] DOS/V 互換のフォントドライバとフォントとディスプレイドライバを使う。 1. FONTX と DISPV を DL、必要なファイルを用意する。 フォントドライバ:$FONTX.SYS(FONTX) フォント(.FNT):FONTX 同梱の MKXFONT.EXE を使って Windows XP 上で作成する。 (1).FONTX フォルダを作成、MKXFONT.EXE をそこに移動、実行。 9個のフォントファイルが作成されるが、日本語表示に必要な最低限の フォントは3つ。 JPNHN16X.FNT(8*16 半角) JPNHN19X.FNT(8*19 半角) JPNZN16X.FNT(16*16 全角) (2).FONTX 同梱の $fontx.ini を書き換える。(フォントファイルの拡張子に注意) $font.ini [CODE] ; Define code area. ;start end comment F040 F0FC ; user font area [FONT] ; Install font file. ;font file comment jpnhn16x.fnt ; 8*16 ascii font (japanese) jpnhn19x.fnt ; 8*19 ascii font (japanese) jpnzn16x.fnt ; 16*16 SJIS font ディスプレイドライバ:DISPV.EXE(DISPV) 使いたいビデオモードによって、必要なディスプレイドライバとフォントファイルが 変わる(#8)ので、詳細は DISPV.TXT を参照のこと。 2.SD ドライブに FONTX フォルダを作成、$fontx.sys とフォントファイル3つを コピー、DISPV.EXE を SD ドライブにコピーする。任意のフォルダ内でもOK。 ただし、これらを FD イメージ(仮想 FDD)内に置いてはダメ。 3.CONFIG.SYS を編集 USB 接続有り無しそれぞれで各ファイルのパスを指定する。 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] REM フォントファイルの場所:D ドライブ指定 DEVICE=D \FONTX\$fontx.sys /P=D \FONTX\ DEVICE=D \DISPV.EXE DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys [NOMAL] REM フォントファイルの場所:C ドライブ指定 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C \FONTX\ DEVICE=C \DISPV.EXE [COMMON] REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS DEVICE=PANSI.SYS ファイル FD イメージ内(計16ファイル) AUTOEXEC.BAT CHOICE.COM COMMAND.COM CONFIG.SYS COUNTRY.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe PANSI.SYS READNTFS.EXE USBASPI.SYS SD ドライブ内(計6ファイル) DISPV.EXE FONTX --$fontx.ini --$FONTX.SYS --JPNHN16X.FNT --JPNHN19X.FNT --JPNZN16X.FNT # 8 BDF M+ 12dot フォント を使いたければ、DISPVC.EXE(SVGA なら DISPVCD.EXE)を使用 DEVICE=DISPVC.EXE [/HC=ON] $font.ini で MPLZN12X.FNT と MPLHN12X.FNT を読み込ませる。起動時は VGA(640*480) 標準ビデオモード 03h なので 8*19、8*16、16*16 フォントも必要。 $font.ini [CODE] F040 F0FC [FONT] jpnhn16x.fnt ; 8*16 ascii font (japanese) jpnhn19x.fnt ; 8*19 ascii font (japanese) jpnzn16x.fnt ; 16*16 SJIS font MPLZN12X.FNT ; M+ Gothic 12x12dot MPLHN12X.FNT ; M+ Gothic 6x12dot + DOS/V 罫線 ビデオモードの切り替は、 CHEJ か、 DISPV 同梱の VMX.EXE で。 chej 70 or 3 / vmx 70 or 3 起動時に V-Text ビデオモード 70h にするなら、AUTOEXEC.BAT に。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys CHEJ 70 以下略 DESTROY は 03h の方が吉。 コンソール表示だけでなく、FD55(FD 日本語メッセージ版) や DESTROY など日本製 アプリも日本語表示になる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 画像右下は JED 106 桁表示 BDF M+ 使用時 英語アプリが問題で、NTSF4DOS は起動時の画面スクロールや表示が崩れる。yes→ENTER で以後の操作は問題なく行える。Active@ NTFS Reader for DOS や EDIT.COM などは、 。。。まっくろけ。 SWITCH で 環境切り替え た方がいいかも。 と、よくよく画面を見たら、画面の最下段に起動モード選択メニューが出てるじゃん! CONFIG.SYS に MENU があると出てくるんか? F5=Safe mode Shift+F5=Command prompt Shift+F8=Step-by-step confirmation [N] Safe mode では CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT の内容を読み込む前の素の状態で起動、 内蔵 NTFS→SD(FAT16)へのコピーなら十分 NTFS Reader が使える。 Step-by-step では CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT の内容を一行ずつユーザの許可を 求めながら読み込んで行くので、日本語表示関連だけ不許可にすればオッケ。 REM 行や ECHO 行を逐一不許可にしなけりゃならんのは面倒なので書かなきゃいいし。 日本語表示関連の読み込みを許可・完了したとたん日本語表示になる。 日本語・英語環境の切り替え CHEJ を使えば簡単。 CHEJ.EXE を 仮想FD か SD ドライブにコピー 英語環境に切り替え chej us [25,30,34,43,50,60] 英文表示行数の変更も可能 日本語環境に切り替え chej jp 今までの設定では起動時に日本語環境なので、英語環境に切り替えても日本語表示関連の ドライバなどはメモリに読み込まれたままとなる。気になるなら ADDDEV/DELDEV で 組み込みや取り外しをすると良いのでしょう。 日本語の入力 たぶん、Windows 98/Me の DOS 用 FEP(msime.sys,MSIMEK.SYS)と辞書と kkcfunc.sys があれば可能なんじゃないかと思うんだけど(XP 用ではダメ)、実機が手元に無い。 旧宅に置いて来ちゃった。→とってきましたあ!→MS-IME(Windows 98)へ 「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う 追記[2008-10-11] 1.用意するもの KKCFuncサポートドライバ (かな漢字変換サポート) 鳳(オオトリ)0.55(otri055.lzh)、鳳 Ver 0.552 for DOS/V(OTRI0552.LZH)、鳳 DOS/V 版パッチ(OP552033.LZH)、鳳辞書ツール/ローマ字辞書(DICTOOL.LZH) 嵐辞書改造ツール(転載)(smstool.lzh)嵐辞書メンテナンスツール(転載)(arasdic6.lzh) bdiff/bupdate(バイナリファイルの差分出力・更新プログラム)(bdiffvct.lzh) 2.OTRI.SYS(日本語入力デバイスドライバ)にパッチを当てる OTRI.SYS(デバイスドライバ OTRI0552.LZH から) OTRI.BDF(差分ファイル OP552033.LZH から) BUPDATE.EXE(差分更新プログラム bdiffvct.lzh から) 3つのファイルを同一フォルダ内に置き、コマンドプロンプトから BUPDATE.EXE OTRI.BDF (元の OTRI.SYS は OTRI.ORG にリネームされる) 3.辞書ファイル作成 TXT2DIC.exe(テキスト・辞書コンバータ smstool.lzh から) SMS.TXT(嵐辞書テキスト arasdic6.lzh から) CONVDIC.exe(辞書コンバータ DICTOOL.LZH から) 3つのファイルを同一フォルダ内に置く。 (1)辞書テキストから「嵐」の辞書ファイル形式に変換 コマンドプロンプトから txt2dic.exe SMS.REA SMS.DIC SMS.TXT SMS.REA と SMS.DIC が作成される。 (2)「嵐」の辞書ファイルから「鳳」の辞書に変換 CONVDIC.exe を実行 SMSREA.DIC と SMSDIC.DIC が作成される 4.ファイルをコピー SD ドライブ内に OTRI フォルダを作成、 その中に、作成した OTRI.SYS、SMSREA.DIC、SMSDIC.DIC と、 DICTOOL.LZH から SMSROM.DIC(ローマ字辞書)と、 otri055.lzh から SMSTXT.ST(短文辞書 -編集可能-)をコピー FD イメージ(仮想 FDD)内に KKCFUNC.SYS をコピー 5.CONFIG.SYS に追記 DEVICE=C \OTRI\OTRI.SYS /DC \OTRI 起動オプション 例(1行で): DEVICE=KKCFUNC.SYS DEVICE=C \OTRI\OTRI.SYS /DC \OTRI /t /i1 /ス /2 /K0F920 /K1ABFF /K2B6FF /K3B0F8 /K4AFFF /K5B3FF /K8OO1B /K9F820 /KA0020 /KBF820 /KEB2FA /J0FA20 /J2AFFF /J7A7FF /t:「~」を、かな変換時に「~」、英字変換時に「 ̄」にする。 /i:仮想鍵盤表示形式指定 /i0 長方形(デフォルト)/i1 斜形 /ス:「づ/ず」「ぢ/じ」の使い方を自由に /2:JIS83罫線コードで出力(DOS/V 用) /k,/j:キーカスタマイズ(機能番号・キーコードを指定) 仮想鍵盤表示・ページ送り:Ctrl + Space:/K0F920 ひらがな変換:無変換:/K1ABFF カタカナ変換:かな :/K2B6FF 全角英数変換:Shift + 半角/全角:/K3B0F8 半角カナ変換:半角/全角:/K4AFFF 半角英数変換:英数:/K5B3FF 変換取り消し(入力・鍵盤消去):ESC:/K8OO1B(デフォ) 仮想鍵盤前ページへ:SHIFT + Space:/K9F820 半角スペース:Space:/KA0020(デフォ) 全角スペース:Shift + Space:/KBF820 「鳳」の起動・終了:Alt + 半角/全角:/KEB2FA リピート入力:Alt + Space:/JFA20(デフォ) 漢数字変換 :半角/全角:/J2AFFF 短文変換 :変換:/J7A7FF 詳細は OTRI.DOC( otri055.lzh 同梱)参照のこと。 メモ: PANSI.SYS はディスプレイドライバ( DISPV.EXE )より先に読み込まれて いないとダメ KKCFUNC.SYS は FEP(OTRI.SYS)の前でも後でも大丈夫 6.使い方 4.で例示のオプションの場合(106 キーボード) (1)Alt + 半角/全角 で「鳳」を起動・終了 (2)文字入力後 →ひらがな:「無変換」キーで確定(「Enter」:000D でもいいかも) →全角カタカナ:「カタカナ・ひらがな」キーで確定 →半角カタカナ:「半角/全角」キーで確定 →全角英数字 :Shift + 「半角/全角」キーで確定 →半角英数字 :「英数(Caps Lock)」キーで確定 →漢数字 :「半角/全角」キーで確定 →全角スペース:Shift +「Space」、半角スペース:「Space」 (私は普段 S S を使ってるのでそれに合わせてる) →漢字 :a. Ctrl + 「半角/全角」キーで仮想鍵盤表示 b. 変換したい漢字の位置に該当するキーで確定 仮想鍵盤1段目:1~0 仮想鍵盤2段目:Q~P 仮想鍵盤3段目:A~; 仮想鍵盤4段目:Z~/ c. 変換候補が出るまで Ctrl +「半角/全角」キーで ページ送り、逆順は SHIFT +「Space」 →短文変換 :「変換」キーで確定 (3)文字入力取り消し・仮想鍵盤消去は「Esc」 コンソール画面、 FD 、 JED で動作確認(画像右2つは、 ぱうフォント 使用時) 脳直で使うには習熟と漢字力が必要。でも、ここでの目的は、いざと言うときの ファイルのレスキュー・サルベージなので、(日本語ファイル名はあまり無いし) ま、大丈夫でしょ。 WXP + WXPDOSV 追記[2008-10-19] 結論から言うと、 WXP for J-3100 と WXPDOSV(WXP for J-3100 を DOS/V で動作させる) では漢字変換ができなかった。ひらがな・カタカナ(全角・半角)と英数字・記号は問題ないのだが。 一応覚書。 SD ドライブ内に WXP フォルダを作成、その中に WXP.SYS、WXDP.SYS、JISHO01.DOC、 JISHO02.DOC を置く。(WXP.SYS に WXPDOSV 同梱の V-Text 対応パッチを) 適用したものは動かなかったので、素の WXP.SYS) WXPDOSV.EXE を任意の場所に置く。(環境変数 SET PATH= で指定した場所が便利) CONFIG.SYS に DEVICE=KKCFUNC.SYS DEVICE=C \WXP\WXP.SYS /R /Z /H30 /CS /D1C \WXP\JISHO01.DIC /D3C \WXP\JISHO02.DIC DEVICE=C \WXP\WXDP.SYS wxpdosv を常駐させる:wxpdosv WXP の起動・終了:Alt + 全角/半角 常駐解除:wxpdosv -r かな漢字変換サポートドライバは、 KKCFuncサポートドライバ 、 LPKKC KKCFUNC.SYS 互換ドライバ 、KKCFAKE(KKCFUNC.SYS下位互換ドライバ)、いずれも利用可能。 おまけ せっかくだから、 DOS と DBCS ベクタと2バイト文字を含むファイル名に関する… 問題を実践してみた。 確かに「クグキロ.txt」ができあがるし、Windows 上で作成した「ハバネロ.txt」は、 画面では見えるけどアクセスしようとすると、見つからないと言われる。 いわゆるダメ文字ももちろんダメ。 MS-IME(Windows 98) 掲載[2008-11-07] 取って来ました、Windows 98 の実機。 MS-IME と PANSI.SYS 、 KKCFuncサポートドライバ 、 FONTX と DISPV の組み合わせで動作確認。(ただし、MS-IME 関連ファイルを仮想 FD 内に置いた場合は未確認) C \WINDOWS\COMMAND から SD にコピー(6ファイル) MSIME.SYS MSIMEK.SYS MSIMED.SYS MSIME.DIC ;ユーザ辞書 MSIMER.DIC ;システム辞書 MSIMEKEY.EXE ;キーボードユーティリティ キー割り当て変更しない場合は MSIMEKEY.EXE は不要 キーバインド変更-ユーザ定義ファイル MSIME.CFG を作成-(変換キーで IME on/off トグルの例)MS-DOS 上で MSIMEKEY.EXE を起動 ↓キーで [19 変換] に移動→[ENTER]→[未入力状態]に移動→[ENTER]→[起動トグル]を選択→[ENTER] Esc キー連打で前画面に戻り F9(セーブ)→ファイル名(MSIME.CFG)を確認→[Enter] F10(終了)→[MS-IME にキー設定をして終了](MS-DOS を終了するまで有効) 定義ファイル(MSIME.CFG)を作成後再変更しないのなら MSIMEKEY.EXE は削除してかまわない。 CONFIG.SYS(抜粋) REM DOS=HIGH,UMB ;(#10) REM フォントドライバとフォントファイルの場所指定 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C \FONTX\ REM ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPV.EXE REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=C \MSIME\MSIMEK.SYS /A1 /SP DEVICE=C \MSIME\MSIME.SYS /A1 /C2 /L /N /D*C \MSIME\MSIMER.DIC /DC \MSIME\MSIME.DIC /UFC \MSIME\MSIME.CFG /A1:拡張メモリエリア指定 1 EMS,2 XMS(デフォルトは使用しない)(#10) /SP:Space キーで空白入力(デフォルトは変換) /C2:Shift-JIS(デフォルト) /L :学習しない /N :エコーモード指定(デフォルトはシステムライン) /D*:システム辞書指定 /D :ユーザ辞書指定 /UF:ユーザ定義ファイル指定 /H21:自動変換・確定しない(デフォルトは連文節・確定しない) #10 HIMEM.SYS・EMM386.EXE(拡張メモリマネージャ)は XP の IO.SYS に統合されたので 不要。CONFIG.SYS で読み込ませようとしても already installed と言われる。 なので、拡張メモリエリアの使用をオプションで指定する必要は無いのかもしれない。 MEM.EXE(#11)でシステム、デバイスドライバ、常駐プログラムなどの詳細情報を調査 (mem /a /d)しても、オプションの有無・違いによる差は無いし。DOS=HIGH,UMB や DEVICEHIGH を指定する意味は無いように思う。素で DOS は HMA に常駐状態になる。 日本語の読み書きには多くのメモリを必要とする。ここでの目的(データの完全消去や 緊急時のデータのレスキュー)を考えれば、できるだけ日本語を使わずにメモリを確保 すべきかもね。 #11 ME 用(98/XP の MEM.EXE はバージョン違いで使用不能。) 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ 掲載[2008-10-29] LFN(long file name)で見れる / 扱える方が判りやすいので。 VFAT とか LFN エントリーとか、良く解っていないので以下はひたすらテストした結果。 当分未完。 NTFS ASCII READNTFS (Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?参照のこと)[Tab]キーで LFN 表示⇔ SFN 表示切替 NTFS→FAT コピーのみ。SFN での扱いになる。 NTFSDOS(Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?参照のこと)DOS コマンドや LFN 対応アプリで LFN 表示や LFN での操作が可能。 MIEL for DOS/V or IBM v2.58 / Ver.2.58+4a + DOSLFN v0.32o + NTFSDOSMIEL.CFG で [set_uselongname] が有効であれば、 set_uselongname=1+2+16+128 縦1列表示のモード時に([1]キーで切り替え)、右側に LFN が表示される。(#9) 起動時に縦1列表示、終了時 EMS のデータを残さない MIEL -E1 -KE NTFS→FAT copy はメモリ不足でテスト不可^^; NTFS4DOS + DOSLFN では LFN の表示は不可(SFN での表示・コピーは可能) NTFS driver DOS から NTFS パーティションの読み書きをするドライバ・コマンド オリジナルは Linux ツール なので、NTFS へのアクセスは Linux 風に。 ntdir //hda3 ntcp //hda2/longfilrname.txt \longfilename.txt ntcp //hda2/longfilrname.txt c \copy\longfilename.txt /dev/hda2 ではアクセスできない。 なぜか、ルートが E ドライブで hda3、D ドライブが hda2、たぶん C ドライブが hda1 なのだけど、アクセスするとエラーメッセージがスクロールし続け。。 ドライブ直下にしかアクセスできない。(下位フォルダは not found) ntcp、ntchange などで NTFS パーティションにファイルを作成すると、壊れたハードリンクのような Windows 的には異常なファイルになり、ファイルシステムエラーが生じる。→[chkdsk /f D ]で修復 FAT ASCII / 日本語 掲載[2008-11-04] DOSLFN v0.32o / DOSLFN from Jason Hood v0.40e ASCII / 日本語 とも LFN 表示、LFN での copy / move 操作に対応 DOSLFN.COM と CP932UNI.TBL を SD 内の同じディレクトリにコピー NTFSDOS と併用するときは、DOSLFN → NTFSDOS の順に起動すること。 起動・常駐 DOSLFN [/d] [/u] d:停止 u:常駐解除 FD Clone FDC と同じディレクトリに 設定ファイル(ファイル名 FD2RC)を作成し、内部変数 DOSDRIVE を定義しておくことで DOS でも LFN が扱えるようになる。 DOSDRIVE=1 SFN 表示で copy / move をすると LFN が削除される。 LFN 表示では LFN を保持したまま move 可能。copy は、LFN ファイルだけでなく、SFN も不可。(File exists と言われる。) K-Launcher Version 1.28 + 3 + UNICODE driver Version 1.4 + DOSLFN v0.32o / v0.40e LFN と SFN の2段表示 日本語ファイル名の LFN 表示には UNICODE driver Version 1.4 が必要。 KL_U.BAT @ECHO OFF UNIDRV KL.COM DOSLFN( v0.32o / v0.40e )が起動(常駐)していれば LFN を保持したまま copy / move が可能。でなければ SFN になる。 KL.CFG で LFN に関する設定項目を変更したら klcust.exe を実行する。 NTFSDOS / NTFS4DOS が起動していれば、KL から NTFS パーティションへのアクセスもできるようになるが、LFN は表示できず、日本語ファイル名も不可。 MIEL(DOS/V,IBM) v2.58 / Ver.2.58+4a + DOSLFN( v0.32o / v0.40e )縦1列表示モード時に右側に LFN が表示され、LFN エントリー を保持したままの copy / move 等の操作が可能になる。マクロ指定も可。(#9) 「ドライブのエラーです」と表示されることがあるが(FAT32→SD)、ESC or F キーで抜けるとコピーは完了している。 指定したエディタで開くことも可。 MIEL.CFG(ユーザーカスタマイズ用定義ファイル) set_uselongname=1+2+16+128 (変更後は MIELCUST.COM で MIEL.COM を書き換えること) 起動オプションで指定 MIEL -E1 -KE (起動時に縦 1 列表示、終了時 EMS のデータを残さない) #9 私には、 DOSLFN の仕組みはわからないが、 MIEL や YUPDATE は、Windows 95 環境下であると誤解してくれるっぽい。 -
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